2020年09月29日

池ポスに参加します。

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豊島区は芸術文化振興に力をいれていて、
毎年、池袋モンパルナス回遊美術館というイベントをやっています。
池袋近辺を散歩しながら、沢山のアートを堪能できるという夢のようなイベントです。

その中の池ポス展に参加しています。
例年、豊島区の店のポスターを
クリエイター×デザイナーで制作しているのですが、
今年は池袋を地域ごとにPRというのがテーマ。

池袋は2020年に向けて、色々な新しい施設をオープンさせています。
ポスターを見た後、
ダイナミックに変わっていっている池袋を
実際に味わってみてはいかがでしょうか。

【池ポス展】
会期:20/10/18(日)〜20/10/29(木)
会場: 創形美術学校 1F ガレリア・プント(池袋駅) 
       時間:9:00〜17:00 休日:無し
   池袋グローカルカフェ(東池袋駅)
       時間:平日7:30 – 22:00 土日祝 8:30 – 22:00
※グローカルカフェはサンシャインシティの1Fです。
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名画をパロってみました。

練馬イラストレンジャーというのをやっていて
月一回メルマガを配信しています。

毎回違うお題で6人がそれぞれ絵を描いています。
10月のお題は「芸術の秋、名画をパロってみたよ!」でした。

名画のパロディ、やってみると案外難しくて
自分のイラストのキャラクターがはっきりしている人は
キャラクターを名画の中の人物と置き換えればおさまりがつくのだけど
うーむ、私の場合はどうしたものか。。。
そんなに個性のある人物描いてないしなぁ

できればみんなが知ってる絵がいいんだけど、、、
と探していたら、面白い浮世絵を発見。
しかもメンバー6人にちょうど当てはまる!
と、あまりメジャーじゃないんですけど、
パロって見ました。

元絵はこちら『東京滑稽名所 隅田堤の満花』歌川広重
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で、パロってみたのはこちらです。
メルマガ2020.10.jpg

よく見たら、元絵の落ちかけた男の足元にはカッパが。
よく見ないと気づかないものですねぇ。

他の方の絵が気になった方はイラストレンジャーのFB頁をご覧ください。10/1更新します。
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2020年08月31日

【お仕事】書籍「くすりツボ」

くすりツボ宣伝用.png
猫の名前は おもち&きなこ です
1日1分押すだけ! 医師が考案した くすりツボ
(日本語) 単行本(ソフトカバー)かんき出版

調子が悪いところから逆引きできる
「くすりツボ」の本です。
手に収まりやすいB5判・イラスト満載です。

表紙と中身、全部で220点ほど描きました。
9/3発売です。

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書籍ではこのピンクはサーモンピンクになっています

2年前の目標に、「本まる1冊やる!」と書いていたのですが、
その横に「でも、100点描けるかなぁ」と走り書きしていた。
その時は、手描きがメインだったので、
絵自体を描いた後、スキャンして、色調整して、ごみ取りしてと、
数が多いと本当にしんどかった!
(今回はipadで描きましたよ)

キャラクターを設定して、これだけの数を描くのも初めて。
編集のFさんに「ゆるく!ゆるーく!」と肩を揉まれる感じで
今回の220点は淡々とできました。お世話になりました!

昔はマンガなんてよく描けるなぁなんて思っていたけれど、
この調子だといつか描けるな。。。。

毎年着実に成長している自分を褒めてやりたい。
(最近自分で褒めるスタイルです)
でも、デジタル関連はまだまだ勉強しなきゃだなぁ。

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2020年04月11日

マスクの作り方

マスク.jpgマスク2.jpg

新型コロナウィルスの影響で、世の中大変ですが、
いかがお過ごしでしょうか?

私は相変わらずの引きこもりの毎日です。
ここの所マスクづくりに精がでていまして、
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東京都で緊急事態宣言がでて、初の週末、
マスクを作る人が多いのではないかと思って
マスクの作り方をUPします。

イラストレーター的にはアマビエを描くべきなのでしょうが。。。。(笑)

ネットででているもので色々作ってみたのですが、
時間がかかりすぎる!!!
そしてわかりにくい!!!紙1枚でまとめろ!

という自分の要望に応えるべく立ち上がりました。
全くの自己満足なのですが、
役に立てれば幸いです。

上はわかりやすく描いたもの。
こちらは1枚プリントすればできるようにまとめたものです。わかりにくいところは上の2枚を見てください。

マスクの型紙.jpg
posted by らっぴょ。 at 05:53| Comment(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月01日

ハロウィンとアートマルシェ

イラストで参加しているトートバックのToboe
椎名町のアートマルシェにでるということで
売り子をしてきました。

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こんな感じでした。

実は今回、裏テーマがありまして。。。。

「出張アナタスケッチ!」

売り子の傍ら何か売ってもいいよーという話だったので
初の出張アナタスケッチ※をやることにしました。

なので、「何かやっているよというPRのためにも仮装だ!」
と事前にドン・キホーテでかぼちゃ頭も買ってきましたよ。

niikura11kakou.jpg
いかがでしょうか?顔のイラストが違和感なさすぎて妙な感じ。

結果は、、、ハロウィンパレードの子供たちではなく、
ワンちゃんを描いてというご依頼1件でしたが、とっても喜んでいただけて
ほっと胸をなでおろしました。ペットの似顔絵描きも初めて。
これはアリだなと思ったのでした。

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むちゃくちゃ可愛いワンちゃんでした!

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こういう場をちょこちょこ作っていきたいなーと思っています。

そして、無事トートバックも売れ、
私のトートバックも残りわずか。
(ロットの関係で補充には時間かかるかもしれません。)

良い秋の1日となりました。

※アナタスケッチ 銀座のカフェバー「月のはなれ」で似顔絵ではなくアナタスケッチ
と称して月に2〜4回お客様のスケッチをしています。



posted by らっぴょ。 at 11:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Adobe Fresco セミナーに行ってきました。

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iPad用のドロー&ペイントアプリ Adobe Fresco
9月24日にリリースと話題(イラストレーター業界で)ですが、
セミナーをすると聞きつけて行ってきました。
もう10月頭の話

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事前にソフトを使ってみたクリエイターの方々とのトークを聞いた後、
カクテルやフードをいただきながら実際にソフトを体験。
アドビさんの力の入れようを感じました。

こちらは今の所使えるのはiPadのみで、基本無料。
外に送る時はレイヤー統合してしまうようなので
ちゃんと使うようなら月額1000円程度、
CCのプランに入っているようなら無料で使えるようです。
(聞きかじりなので確認してください)

最近はプロクリエイトやクリップスタジオなど
対抗ソフトが増えてきているのでユーザーを繋ぎとめたいという所なのでしょうか。

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◆セミナーで使ってみた感想
昔だったら、どのソフトを使って描いたのかわかる感じでしたが、
もうそれはないですね。ブラシが素晴らしいです。
自分のアナログと同じように絵を描けそうです。

その上デジタルでしやすい表現が加わるし、スピードも上がるし。
これは、一足でも早く取り入れないと
取り入れた人との差がどんどんついてしまうのではないかと冷や汗がでました。

流れのはやい川に入ってしまってまわりのスピードにとまどう魚みたいな気分です。。。

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お土産もいただきました。見た目パステルのようなお菓子!おしゃれ。

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2019年10月01日

ホテルの壁に絵を描いた夏

新しくできるカプセルホテルのベッドの壁に絵を描きました。
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場所は両国。両国国技館や江戸東京博物館などある観光地で
これからオリンピックに向けて
沢山の観光客が泊まってくれるのだろうと思います。

ご依頼は動物や子供、ブルー系でということ以外は
自由だったので、のびのびと描かせていただきました。

計7点。

途中、冷房が効かず、工事中だからしょうがないと思って描いていたら、
なんと冷房をつけていなかった!(その時いただれかがつけるのです)という
地獄の1日がありましたが、
外はマイペースに楽しく通いました。

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期間中、両国の花火大会の日にあたり、
ちらっとだけ見れた花火がちょっと嬉しかったです。

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ホテルのHPはこちらから↓
ブエナアルテホステル
http://buenaarte.com/
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2019年09月15日

お絵描きソフト 練習忘備録(ipad)

ipadでちょっとしたラフ位できるようになって、
ずっと家の生活からオサラバしたい!

なんて夢見てipadとお絵描きソフトprocreateを買ったものの



放置.... 放置.... ちょっとやってみる 放置....



というのが現状です(トホホ)。
途方に暮れていましたが、ようやく重い腰を上げました。

きっとそんな方沢山いると思うので、
私がつまづいた箇所を忘備録としてメモしときます。
(ちなみに私のスペックとしてはフォトショップは基本操作OK、お絵描きもできるけど
必要ない事はわからないというレベルです。そこそこできるのにつまづく所を
書きました。初心者向けではありません)


ちなみに導入としてはyoutubeを検索するとレクチャー動画が出てくるので
それを何本かやるのがおススメかと思います。

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プロクリエイトでお絵描き練習、つまづいたところ

【新規キャンバス設置】

◆標準的スクリーンサイズ(2048×1536)ってどの位?
→14.86cm×11.15cm 解像度350 
→ちなみにA4サイズ解像度350dpiは2894×4093pixels
→あまりサイズを大きくするとレイヤーの枚数が少なくなるので注意!

◆縦に作ったけどやっぱり横にしたい。
→やり方がわからなかったので、再度縦横のピクセル数を変えて新規で作り直しました。

◆操作画面のアイコンがわからない
→ググったら画面の説明が1枚にまとまってる画像などがあるので、
ノートに書きだして、頭に入れました。プリントして手元に置いてやってもいいかも。


【制作の下準備】

◆下絵や参考写真などを読み込む場合
左上「アクションツール」→「追加」→「写真を挿入」
この時、写真がipad内にあれば問題ありませんが、
そうでない場合はドロップボックスなどで共有させてフォトに落とし込むこと。

【最後終わったら】

◆メインのパソコンに送って仕上げ
左上「アクションツール」→「共有」→「PSDに保存」PSDは例です→「ドロップボックスにコピー」
でパソコンと共有できるので送って、パソコンのフォトショップで仕上げをする。

道具として自由自在に乗りこなしたいものです。
posted by らっぴょ。 at 23:41| Comment(0) | 制作日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月28日

5日間のワークショップで何か変わるのか?「夏のアトリエ」レポートB

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ボローニャ国際絵本原画展@板橋区立美術館 連動企画ワークショップ
講師:ディエゴ・ビアンキ氏(アルゼンチンのイラストレーター・編集者)
日時:2019年7月2日〜6日 10時〜16時
場所:板橋区立美術館


【5日目 最終日】
昨日買ってきた何種類かの青を紙にためし描きして、
どの色にするかを慎重に決める。どうやったら自分の身になるか。
制作しながらいつもと違うことをしようと思う。

そういえば、ディエゴがマスキングを使って、
版画風に描いた様子をスライドで見せてくれたなぁ。
一色をベタ塗りするんじゃなくて、
スポンジで叩くように塗ったら面白いんじゃないだろうか。

あ、そういえば、ディエゴはもっと画材と遊んでみようとも言ってた。
そうだね。こういうことかな。

マスキングとスポンジのアプローチはうまくいって、
前に絵の具だけで描いたものよりも良くなったように感じる。
ちょっと垢ぬけた感。
夏のアトリエ 出来た絵s.jpg

今回は二つ思いついたものを試しただけだが、こんなに簡単に良くなるのなら、
普段から色んな試行錯誤をしていけば、どんなに良いものが描けるようになるだろう。
絵の具と筆だけを持って迷路に迷い込んでいるような気持ちでいたけれど、
迷路の壁は自分が勝手に作っていたのかも。なんでもOKなのだ。

自分ルールがまた一枚はがれた。

ディエゴに記念品を渡そうと、LINEグループを作って相談していた。
相談の結果、各自で似顔絵とメッセージを描いてきて、それを貼ったノートを作ることに。
制作の傍ら休憩室でごそごそ。

昼過ぎから講評。ディエゴはピックアップした人だけを講評すると言う。
全員やってほしいという美術館側からの割と強めな申し出に、
「取り上げた人が良いという話ではなく、バリエーションとしてピックアップする。
全員には今までで対応している。時間がない」と譲らず。
穏やかな人だけど、こういう風に審査の時もちゃんとディベートしたんだろうなぁ。

最後の講評では
◆表現したいもののためにタッチを変えた人(人→顔が四角になったり)の思考の変遷。
◆ずっとラフを描き続けた人 →紙を小さく折って絵本のダミーを作って試行錯誤
◆資料を持ち込み、絵本にする為に試行錯誤している様子
◆自分の中の膨大なストーリーを絵本用に切り取った人
◆パソコンを持ってきての制作の人のやり方を紹介
などなど。
絵というよりは今回の講座に対するアプローチの仕方をみんなに見せてくれました。
本当に人それぞれ。

最後にディエゴの手描きの卒業証書をもらい、私達も作ったノートを渡す。

今回の講座で知り合ったEさんが、感想をいう時に涙ぐむ。
Eさんの絵自体は10年位前から知っていて、
なんて楽しげで軽やかで楽々描いているようなんだろう。
出来る人は良いなぁと思っていた。
でも、今回一緒に講座を受けて苦しんで生み出す様を横で見た。
全然軽やかじゃなかった。
みんな水面下で足掻いていると感じられたのも良い経験だった。

日本の洋書は英語のものが多いのだけど、スペイン語人口も世界的にはかなり多い。
言葉のはしばしに「ポコ」とか、「ムチャ」とか出てくるのを聞くと、
なんとなくほがらかで楽しくなる。
スペイン語圏の世界は、日本にいるとなかなか見えてこないけれど、
もっと知りたいと思った。
(今回通訳をしてくれた宇野さんはそんなスペイン語の本を翻訳したり、
紹介しているミランフ洋書店を経営している)

うんうん苦しんだ素晴らしい夏でした。
少しは変われたかな?
早く成果に繋げたいけれど、焦っちゃだめだ。未来は過去にあるから。
end

追伸
その後、仕事でカプセルホテルの壁にこのシリーズを7点描いたのですが、
その絵をポストカード用にもう一度描きなおしたものはこちら。
鯉猫s.jpg
posted by らっぴょ。 at 22:03| Comment(0) | 制作日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5日間のワークショップで何か変わるのか?「夏のアトリエ」レポートA

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ボローニャ国際絵本原画展@板橋区立美術館 連動企画ワークショップ
講師:ディエゴ・ビアンキ氏(アルゼンチンのイラストレーター・編集者)
日時:2019年7月2日〜6日 10時〜16時
場所:板橋区立美術館


【2日目】
ディエゴ自身が今までやってきたことをもう少し深く紹介。
アルゼンチンは数年前深刻な経済危機に見舞われ、
ディエゴはイラストレーターとして仕事が激減し、
仲間と4人で協同組合のような形で出版社を立ち上げ、絵本を出版していく。
(そしてラテンアメリカの最優秀児童書出版社賞を受ける)
きっと苦労はあったのだろうけど、
まるで映画になりそうなどん底からの華々しい成果!に聞こえる。

その後は2階の「ボローニャ国際絵本原画展」をみんなで見る。
ディエゴは今年の審査員なのだ。毎年違うメンバーが5名選出されるのだそう。
実際の審査員からどうしてこの絵が選ばれたのかを聞ける貴重な機会。

物語、技術、絵の3つが大事

と言っていた。
受講者の中には今年ボローニャ展に入賞されていたMさんがいて、
自身の作品を前に、入賞のポイントを説明してもらう。
これはうらやましいなぁ。

他の作品についても色々説明してくれた。
ちなみに今年の選出のテーマは「多様性」。
僕はあまり好きではないけどね、といいながらも
多様性という観点で選んでいる作品もあるようだ。
最近はデータ出力の作品が多いけれど、原画の力はやっぱり大きいとも。

メタファー・抽象化・比喩・暗喩・テーマの選択・何かを語ること・
テキストも大事・危険を侵すこと・試してみること。

キーワードが色々出る。

ボローニャ展は講座期間プラス1日の6日間見放題。
毎年作品量が多すぎて、印象的なものしか覚えていないのだけど、今回はしっかりみよう。

課題は観察を元にといっていたけれど割と自由そうなので、
今仕事で出してるラフを使うことにした。
っていうか、兼用にしないとどちらも終わらない。。。。

皆が制作をする傍ら、ポートフォリオを一人ずつ見てもらえることになった。
見てほしい順番をボードに自己申告で書いて決めるというのはいいなぁ。
私は7番目位に申請。
事前に考えていたラフをもう少し煮詰めて2日目終了。
夏のアトリエ 下絵s.jpg

【3日目】
昨日描いたラフを絵具で描き始める。
が、少し描き始めて、私が家で考えてきたラフをここで仕上げるだけなら、
ワークショップを受ける意味は無いんじゃないかしらと思いはじめる。
5日しか無いのだ。(-_-;)

ディエゴがここにいるうちに何を吸収出来るだろうか?
いつも使っている絵具ではなくて最近使い始めたクレパスで
新タッチを生み出す相談をした方が良いのではないだろうかと思い、
急に方向転換をし始める。

見廻っているディエゴにそんなことを話す。
ぼんやりとした内容に通訳の宇野さんもうまく訳すのに困ってるような感じ。
ディエゴからの返事は「急がない。それ(タッチの開発)は時間をかけて」
「今まで描いていたものを描いた方が良いよ」だった。
わかりました。。。で、また元に戻って描き始める。

他にもどうしたらいいかの相談はあちらこちらで。
内容についてだったり、ディエゴからの質問に返答したり。
少しすると人を集めて誰かの状態を説明したりして、
制作のヒントになるような話をしてくれる。

質問が落ち着くと一人ずつポートフォリオを見ての面談が続くけど、
全然聞こえない。周りの人が普段どんな絵を描いてるのか全然わからない。
見たいなー。そうこうしていくうちに私の番。
アトリエ風景ぼかしs.jpg

【4日目】
明日は最終日。午後からは講評だろうから実質あと1日半。
これからどこまで出来るか。だんだんとみんな切羽詰まってきて無口になっていく。
5枚仕上げることよりもまず何かをみつけるのだ。神経を尖らせる。
そういえば、このアトリエ中、いつもより眠ってない。

たまに煮詰まると美術館のカフェでコーヒーを飲んだり、ボローニャ展を覗きに行く。
2枚目も描いたけど、何かをつかんだ感じはまだない。4日目終了。

帰りに絵具を買いに行く。他の人の描いていた青がきれいだったので、色の名前を聞いて。
今までいつも同じ青を使っていたけれど、新しく沢山の種類がでていた。
絵具は少ない色で色を作りながら自分のカラーをつくるものだと思っていたけれど、
絵具って混ぜると色が濁っていく。
彩度の事を考えると混ぜるよりも合う色をチョイスする方がいいんではないだろうか。
なんて考えた。

いつの間にか出来ていた自分ルールがここで一つはがれた。

Bに続く
posted by らっぴょ。 at 21:43| Comment(0) | 制作日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする